洞爺湖に泊まるなら、この記事を読んでから選んでほしい
洞爺湖に行こう、と思ったとき、まず「どこに泊まるか」で迷いませんか。湖畔に立ち並ぶホテルや旅館は数が多く、それぞれにまったく異なる魅力があるので、選ぶのがなかなか難しいんですよね。絶景重視なのか、温泉の泉質にこだわりたいのか、とにかく豪華に過ごしたいのか。目的によって正解が全然ちがうんです。
この記事では、有珠山ロープウェイや昭和新山・昭和新山くま牧場、洞爺湖遊覧船、洞爺湖ロングラン花火大会、洞爺湖温泉街の足湯など、洞爺湖エリアの定番観光スポットにほど近い宿を厳選して7軒ご紹介します。カップルでのんびりしたい方にも、ファミリーで楽しみたい方にも、ひとりで贅沢したい方にも、きっとぴったりの一軒が見つかるはずです。
洞爺湖ってどんなところ?
まずは洞爺湖エリアについて少しおさらいしておきましょう。洞爺湖は北海道南西部に位置する、約11万年前の火山活動によって生まれたカルデラ湖です。周囲約43kmの大きな湖で、中央には中島が浮かびます。
この地域が特別なのは、湖の美しさだけではありません。2000年に噴火した有珠山の痕跡が今もあちこちに残り、地球のダイナミズムをリアルに感じられるジオパークとしても注目を集めています。有珠山ロープウェイで山頂付近まで上がれば、洞爺湖と内浦湾を同時に一望する絶景が広がります。昭和新山は昭和19年から昭和20年にかけての噴火でわずか2年足らずで麦畑から山が出現したという世界的にも珍しい記録が残っており、今も噴煙を上げながら訪れる人を迎えています。
そして洞爺湖温泉の名物といえば、洞爺湖ロングラン花火大会。毎年4月下旬から10月末まで、湖上から毎晩打ち上げられる花火は、日本でも屈指のロングランを誇ります。2026年は4月28日から開催予定です。湖面に映る花火の光はため息が出るほど美しく、湖畔のホテルからそのまま眺められるというのが洞爺湖宿泊の大きな魅力のひとつなんです。
温泉については、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、神経痛や冷え性、疲労回復などに効果があるといわれています。北海道の中でも比較的温暖な気候で、冬もそれほど雪が多くなく、年間を通じて訪れやすいのも特長です。
洞爺湖・昭和新山エリアへのアクセス
観光の前に、まずアクセスをざっくりと確認しておきましょう。
電車・バスの場合は、JR室蘭本線「洞爺駅」が最寄り駅になります。札幌駅からは特急「北斗」で約1時間40分前後、函館方面からは同じく特急を利用します。洞爺駅から洞爺湖温泉バスターミナルまでは、道南バスで約20〜25分です。
車の場合は、道央自動車道の虻田洞爺湖ICが最寄りのインターで、洞爺湖温泉まで約5〜15分で到着できます。伊達ICからも約20分ほど。新千歳空港からは車でおよそ1時間30分〜2時間です。
各ホテルから札幌や新千歳空港への送迎バスを用意しているところも多いので、車がなくてもアクセスはしやすいエリアです。詳しくは各宿にご確認くださいね。
洞爺湖おすすめホテル・旅館7選【2026年最新】
1. ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ by IHG
こんな人におすすめ:最高級の非日常体験を求めるカップル・記念日旅行・大人のリゾートステイ
洞爺湖を見下ろす標高約625mのポロモイ山の山頂に建つ、洞爺湖エリアでもっとも格式高いホテルです。2008年の洞爺湖サミットの会場として世界に知られ、ミシュランガイドで5つ星の評価を受けた唯一無二のリゾートとして知られています。
何といっても圧倒的なのは、その眺望。メインロビーの巨大なガラス窓から洞爺湖と内浦湾、晴れた日には羊蹄山まで見渡せる景色は、到着した瞬間に「ここに来てよかった」と思わせてくれます。気象条件によっては雲海が眼下に広がることもあり、まるで天空の城に滞在しているような感覚を味わえます。
客室は、最上級のスイートルームを利用する「プリミエールスタイル」と、気軽に楽しめる「カジュアルスタイル」の2タイプ。どのカテゴリーでも床から天井まで広がる窓と、明るく洗練されたインテリアが贅沢な滞在を演出してくれます。バスローブやデザイナー製のアメニティなど、細部へのこだわりもさすがの一言。
温泉は数寄屋造りの和の空間「山泉」で、庭園を眺めながらの湯浴みが楽しめます。石風呂と露天風呂は日替わりで男女入れ替え制です。館内にはフレンチ、和食、中華、寿司、鉄板焼き、イタリアンなど多彩なレストランが充実しており、長期滞在でも毎日異なる美食が楽しめる点もこのホテルの大きな強みです。スパ「ウィンザー ブルーム スパ」でのトリートメントは事前予約がおすすめ。プールやジムも宿泊者は無料で利用できます。
2026年4月25日には、敷地内に天空のゴルフコース「ウィンザーグレートピークオブトーヤ」がオープンしました。ゴルフ好きの方には特にたまらない一報ですね。
アクセス:道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約25分。JR洞爺駅から無料シャトルバスで約40分。事前予約が必要です。新千歳空港・札幌からの送迎バスも運行中。
料金の目安:1泊2食付 1名あたり数万円〜。プランにより大きく異なります
チェックイン/アウト:各プランによって異なりますので、公式サイトをご確認ください。
こんな人におすすめ:コスパ重視の旅行者・洞爺湖の王道ロケーションで温泉と花火を楽しみたい方・家族連れ・一人旅
洞爺湖温泉街の中心に位置する、全客室湖側の温泉ホテルです。洞爺湖・中島・羊蹄山を部屋の窓から一望できるロケーションは、このエリアでも指折りの眺望で、リピーターも多い地元の老舗宿として愛されてきました。「コスパを考えれば星5つ」「景色が最高」という口コミが示すように、価格以上の満足感を得られる宿なんですよね。
温泉は種類が豊富なのが魅力のひとつで、大浴場・露天風呂に加えて、洞窟風呂があるのがこのホテルならでは。薄暗い洞窟の中にある湯船は雰囲気満点で、入浴体験として非常にユニークです。ラジウム岩盤浴も備えており、温泉好きにはたまらない施設構成。さらに露天風呂付きの貸切温泉もあり、家族やカップルでプライベートな湯浴みを楽しめます。
客室は和室を中心に和洋室も揃い、畳の上でゆったりと過ごせる昔ながらの旅館スタイル。清潔感もよく管理されており、「昭和レトロな雰囲気が逆に懐かしくていい」という声も。全室レイクビューなので、夕暮れ時に窓から湖を眺めながらのひとときは格別です。洞爺湖ロングラン花火の時期には、部屋から花火を鑑賞できるのも嬉しいポイントで、口コミには「前日予約で一番安いプランだったのに、いい意味で贅沢だった」という声も届いています。
食事は季節の旬を取り入れた和の膳料理が中心で、地場食材を活かした献立を3ヶ月ごとに刷新するこだわりのスタイル。朝食はバイキング形式で、釜めしや地元野菜のオムレツなど北海道らしい品々が並びます。お風呂上がりに立ち寄れる喫茶コーナーや、地元名産品が揃う売店、キッズコーナーやゲームコーナーもあり、幅広い層がくつろげる環境が整っています。ホテル玄関前には手湯、湖畔側には足湯も設置されており、外の空気を吸いながらのんびりできる点も好評です。
有珠山ロープウェイや昭和新山くま牧場へは車で約10分、遊覧船乗り場も徒歩圏内と観光アクセスも抜群。洞爺湖ロングラン花火の打ち上げ船が正面を通過する時間帯には、まさに目の前で花火が弾けます。温泉街の足湯や散策路とも合わせて、洞爺湖観光の起点として使い勝手のいい宿です。
アクセス:JR洞爺駅より洞爺湖温泉行きバスで約20分、桜町停留所下車後徒歩1分。道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約6分。JR洞爺駅からの無料送迎あり。要前日までの予約。
料金の目安:2名1室1泊夕朝食付 2名合計 22,000円〜。プランにより異なります。
チェックイン/アウト:14:00〜19:00 / 10:00
こんな人におすすめ:友人グループ・ファミリー・ペット連れ旅行・コスパよく絶景を楽しみたい方
洞爺湖畔に面した絶好のロケーションに建つ、全164室の中規模リゾートホテルです。「CONVENIENCE & CHOICE SPA RESORT」をコンセプトに掲げており、誰と来ても、どんなスタイルで泊まっても楽しめる懐の深さが魅力です。
最大の特徴は、全室レイクビューであること。スタンダードツインからスイートルームまで、すべての客室から洞爺湖を眺められる立地を活かした設計になっています。「部屋に入った瞬間に湖が見える」という体験は、初めての方には本当に感動的です。カジュアルな「スパリゾート館」とよりプレミアムな「乃の風倶楽部」の2棟制で、旅の目的や予算に合わせて選べます。
温泉は「スパリゾート館」最上階にある天空露天風呂「パノラマ露天TENQUU」が圧巻です。湯船から温泉が湖面に流れ落ちるかのような演出で、洞爺湖との一体感を全身で味わえます。また、昭和時代の銭湯を忠実に再現した「ザ銭湯・昭和乃湯」はレトロ感があって面白いと評判です。貸切風呂もあるので、カップルや家族でのんびり入浴したい方にも安心。
食事は年4回メニューが変わるビュッフェが人気で、和洋中のオープンキッチンから次々と出来立ての料理が届きます。個室食事処「乃の風茶寮」での和食会席、フレンチ懐石の「N・Vague」、ペットと一緒に食事できる「ウィズ」など、食の選択肢も豊富です。連泊でも食事が飽きないよう工夫されているのも嬉しいポイント。ワンちゃんと一緒に泊まれるペットルームがあるのも、この宿の人気の理由のひとつです。
洞爺湖ロングラン花火は2026年4月28日から開催で、客室や天空露天風呂から観賞できます。4月〜10月の花火の季節に訪れると、宿泊がさらに特別な思い出になりますよ。
アクセス:JR洞爺駅からバスで約25分、桜町バス停下車後徒歩約2分。道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約15分。札幌駅からの送迎バスは片道1,000円、新千歳空港発着は片道1,500円で運行中。要予約。
料金の目安:2名1室1泊 2名合計 52,800円〜。税込・プランにより異なります
チェックイン/アウト:15:00 / 11:00
こんな人におすすめ:サウナ好き・温泉ファン・バイキング派・コスパを大切にしたい旅行者
洞爺湖温泉街の中心部、湖畔に面して建つ大型ホテルです。温泉街の足湯や商店街のすぐそばに位置しているので、チェックイン後に散策しやすい立地なんです。バス停も徒歩すぐのところにあり、観光の拠点としても便利。
このホテルの一番の見どころは、2つの個性的な大浴場です。最上階にある「星の湯」は、洞爺湖が目線の高さに広がるインフィニティ露天風呂が有名で、青空が湯面に映り込む広々とした内湯、星を見上げる寝湯、つぼ湯、腰かけ湯、着衣のまま利用できる足湯テラスなど、多彩な湯使いが楽しめます。地下1階の「月の湯」は、造園スペシャリストとサウナの専門家が共同で監修した空間で、メトス社のサウナヒーター「ZIEL」と国産檜を組み合わせたハイブリッドロウリュサウナが体験できます。これ、北海道初導入なんですよ。「我慢しなくていいサウナ」をテーマにしており、サウナが苦手な方も入りやすい設計になっています。洞爺湖の水を使った露天の水風呂もあり、整い体験としてもレベルが高い。
2024年9月にはプールサイドのスパエリア「lake sauna」もオープンし、施設の充実度がさらに上がりました。
食事はビュッフェスタイルで、天ぷら、パスタ、石窯焼きピッツァなど約90品がライブキッチンから次々と提供されます。自社製チーズや燻製も並ぶ本格派で、食へのこだわりが随所に感じられます。
ホテル中庭の足湯は源泉かけ流しで無料で利用できます。宿泊者だけでなく、日帰り入浴も受け付けているので、観光ついでに立ち寄るのもいいですね。
アクセス:JR洞爺駅から道南バス「洞爺湖温泉行き」に乗車し、「中央通」停留所下車すぐ。道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約10分。新千歳空港から車で約2時間。札幌駅からの送迎バスも運行中。要予約。
料金の目安:2名1室1泊夕朝食付 2名合計 21,684円〜。プランにより異なります
チェックイン/アウト:15:00〜18:00 / 10:00
こんな人におすすめ:大自然の中でゆっくり過ごしたいカップル・ペット同伴の旅行者・アクティブなリゾートステイを楽しみたい方
北海道各地で高級温泉旅館を展開する鶴雅グループの14番目の施設として、2023年4月末にオープンしました。洞爺湖温泉街からは少し離れた、壮瞥温泉エリアに位置しています。敷地は総面積約56,000坪という広大さで、季節の花々が咲き誇る庭園の中にホテルが建ちます。
この宿の世界観は、一言でいうと「北海道の自然と暮らすリゾート」。「北国ならではのライフスタイルをテーマとした新しい形の北海道リゾート」というコンセプトのもと、アイヌ語で「大地」を意味する「SIRI・シリ」と名付けられたアクティビティカウンターでは、レンタサイクルや釣り体験などを案内してもらえます。水のラウンジ「洸響」から続く階段を上っていくと、高さ15メートルの展望テラス「洞爺テラス」にたどり着き、庭園越しに昭和新山や有珠山も眺められます。このフォトジェニックな散策路も人気のポイントです。
全48室の客室はいずれも42〜48平米のゆとりある広さで、半数以上が温泉露天風呂付き。洞爺湖を望む和洋室や、ペットと一緒に泊まれる「ワンちゃんルーム」も揃い、愛犬家にも嬉しい宿です。大浴場からも洞爺湖を望む景色を楽しめます。オートロウリュのサウナも評判です。
食事は、フレンチコース・会席・鉄板焼きなど多彩なスタイルから選べ、北海道の食材を活かした料理が好評。夜のラウンジではハープの生演奏が行われることもあるなど、こだわりのある時間演出も魅力のひとつです。朝食は和食か洋食を選んだ上でのハーフビュッフェ形式で、スムージーなどのドリンクも充実しています。
なお、洞爺湖温泉街からは離れているため、花火大会は客室からの観賞は難しいとのこと。花火鑑賞を最優先にしたい方は、温泉街中心部の宿と比較してご検討ください。
アクセス:JR洞爺駅から車で約20分。JR長和駅から車で約15分。新千歳空港から車で約80分。札幌から車で約2時間。無料駐車場60台あり。
料金の目安:2名1室1泊 2名合計 55,000円〜。プランにより異なります
チェックイン/アウト:15:00〜19:00 / 11:00
こんな人におすすめ:記念日・ハネムーン・客室露天風呂で完全プライベートを楽しみたいカップル
洞爺湖温泉エリアで「客室露天風呂付き」の宿を探しているなら、「ザ・レイクスイート 湖の栖」は外せない一軒です。すべての客室に温泉露天風呂とテラスが完備されており、湖に向かって突き出した最上階の露天風呂は「湖上に浮かび空に寛ぐ至福のひととき」と表現されるほどの開放感。プライベートな空間で洞爺湖の景色と温泉を独り占めできる贅沢は、ほかではなかなか味わえません。
グランベルホテルズ&リゾーツが運営するこのホテルは、完全な大人向け落ち着いた雰囲気が特徴です。静かに過ごしたい方、二人だけの時間を大切にしたい方に向いています。「全室レイクビューの贅沢な空間で、刻々と表情を変える洞爺湖の絶景を独り占め」というコンセプトは、カップルや夫婦旅行にまさにぴったりですよね。
日帰り入浴は受け付けていないため、宿泊者だけが体験できる特別感もこの宿の魅力です。洞爺湖ロングラン花火の季節には、部屋のテラスや露天風呂から花火を観賞できるので、春〜秋の訪問が特におすすめです。
食事は地元食材を活かした創作料理で、源泉かけ流しの洞爺湖温泉とともに、上質な時間を過ごせます。
アクセス:JR洞爺駅から路線バスで約20分。道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約15分。新千歳空港・札幌からの送迎バスの運行あり。要予約・事前申込が必要。
料金の目安:2名1室1泊 2名合計 52,942円〜。プランにより異なります
チェックイン/アウト:各プランにより異なります。
こんな人におすすめ:家族旅行・お財布にやさしくリゾート感も楽しみたい方・プールで遊びたい子連れ
洞爺湖温泉街に建つ大型リゾートホテルで、洞爺湖随一の屋内プール「Water Land」が大きな特徴です。1,500平米という広大なプールエリアは、天然温泉を使用しており、温水プールとしても楽しめます。子どもが思い切り遊べるアトラクション性の高さと、温泉リゾートとしてのくつろぎを両立できる数少ない宿のひとつです。
温泉の大浴場も充実しており、洞爺湖の絶景を眺めながらゆったりと湯浴みができます。珍しい「立ち湯」の露天風呂からの眺めは特に評判が高く、「まさに絶景」という声が多く聞かれます。
客室は洞爺湖を望む部屋が多く、夜には洞爺湖ロングラン花火を部屋から楽しめます。ビュッフェスタイルの食事も子どもから大人まで食べやすい内容で、ファミリー層に人気があります。
洞爺湖温泉の温泉街や足湯スポットにも徒歩圏内で、観光のアクセスも良好です。有珠山ロープウェイや昭和新山へも車で10分ほどと、観光拠点としての使い勝手も抜群です。
アクセス:JR洞爺駅からバスで約25分。道央自動車道・虻田洞爺湖ICから車で約15分。新千歳空港からの送迎バスも運行中。要事前確認。
料金の目安:2名1室1泊 2名合計 17,820円〜。プランにより異なります
チェックイン/アウト:各プランにより異なります。公式サイトをご確認ください。
洞爺湖温泉の営業・注意点まとめ
洞爺湖温泉エリアを旅するうえでいくつか知っておきたいポイントをまとめました。
北海道宿泊税について 2026年4月1日から北海道全域で宿泊税が導入されました。1名1泊あたりの宿泊料金に応じて100〜500円が加算されます。予約時の料金にはまだ含まれていないケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。
洞爺湖ロングラン花火大会について 2026年は4月28日から10月31日まで毎晩開催予定です。花火は湖上を移動しながら打ち上げられるため、湖畔の宿からは間近で楽しめます。鑑賞目的で宿を選ぶなら、温泉街中心部にあるホテルを選ぶのがポイントです。
観光スポットへのアクセス 有珠山ロープウェイや昭和新山くま牧場は、洞爺湖温泉街から車で約10分ほど。洞爺湖遊覧船の乗り場は温泉街の湖岸にあります。温泉街の足湯は複数箇所に無料で設置されており、散策のついでにぜひ立ち寄ってみてください。
日帰り入浴について 洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラスは日帰り入浴を受け付けており、温泉のみ利用の場合は大人1名3,000円から。宿泊しなくても温泉を楽しみたい方はチェックしてみてください。
まとめ
洞爺湖は、ただ「温泉に入る」だけではなく、有珠山の火山景観、湖上の花火、遊覧船、くま牧場、地元グルメなど、旅の楽しみが何層にも重なった場所です。そして何より、どのホテルに泊まっても洞爺湖の美しさが常に傍らにあるという贅沢さがたまりません。
2026年も洞爺湖は新たな動きが続いています。旅の計画を立てるときは必ず最新情報を各宿の公式ページや予約サイトで確認してから予約するのがおすすめです。素敵な洞爺湖旅行になりますように。
本記事の料金・営業情報は2026年5月時点の情報をもとにしています。変更になる場合がありますので、お出かけの際は各宿に直接ご確認ください。

