横浜・横須賀おすすめ観光スポット5選!2026年最新 定番から穴場まで完全ガイド

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横浜・横須賀エリアへの旅行をご検討中の方は、まずこちらの宿泊情報もチェックしてみてください。


「横浜・横須賀エリアに行ってみたいけれど、どこに行けばいいかわからない」

そんな方に向けて、この記事ではエリアを代表する5つの観光スポットをまるごとご紹介します。海・自然・歴史・アトラクション・絶景と、テーマもバラエティ豊かなラインナップ。はじめての方も、久しぶりに訪れる方も、きっと新しい発見がある場所ばかりです。

2026年の最新情報をもとに、見どころ・料金・アクセスをわかりやすく解説しますので、ぜひ旅のプランを立てる参考にしてみてください。

この記事で紹介するスポット

  1. 横浜・八景島シーパラダイス
  2. 海の公園
  3. 横浜市立金沢動物園
  4. 称名寺
  5. YOKOSUKA軍港めぐり・猿島

1. 横浜・八景島シーパラダイス 海の楽園で一日まるごと遊び尽くす

こんな人におすすめ

カップルでの特別なデート、子ども連れのファミリー、絶叫系アトラクションが好きな方、海と生き物が好きな方

八景島シーパラダイスってどんな場所?

横浜市金沢区の人工島・八景島に位置する、4つの水族館と16種類以上のアトラクションを擁する複合型海洋レジャー施設です。1993年の開業以来、横浜を代表するレジャースポットとして親しまれてきました。

じつは、八景島への入島そのものは無料。水族館やアトラクションを利用しなくても、島内の散策や海の景色を楽しむだけでも十分充実した時間が過ごせます。

4つの水族館、それぞれに個性があります

アクアミュージアムはシーパラ最大の水族館。最大の見どころは約7万匹のマイワシが群れをなして泳ぐ巨大水槽で、音楽と照明に合わせてイワシが一斉に動く「スーパーイワシイリュージョン」は圧巻のひとことです。

ドルフィン ファンタジーは太陽光が差し込む透明なトンネル水槽の中をイルカが泳ぐ、夢の中にいるような幻想的な空間。カップルや一人旅の方にも特に人気の水族館です。

ふれあいラグーンでは、イルカやアシカなど海の生き物と直接触れ合える体験ができます。子どもたちがつい夢中になってしまう場所です。

うみファームは「食育」をテーマにした個性派水族館で、自分で釣った魚をその場でフライや塩焼きにして食べる体験ができるという、ここにしかない楽しみ方が魅力。

アトラクションも充実

サーフコースターリヴァイアサンは海上を突き抜けるように走るジェットコースターで、スリルと絶景が同時に味わえます。アトラクションは乗り放題パスを利用するとお得に楽しめます。

2026年の注目イベント

2026年5月8日〜7月15日には、人気ゲーム「ペルソナ」シリーズ30周年を記念したコラボイベントが開催予定。春には「はなパラ」と題した花と生き物のコラボイベントも大好評でした。季節ごとに内容が変わるイベントは、リピーターが多い理由のひとつです。

Tips 混雑のピークは11時〜14時頃 土日祝日は平日の4〜5倍ほど混み合います。開島直後の10時頃か15時以降に訪れると比較的スムーズです。チケットは公式サイトや提携チケットサービスでの事前購入がおすすめ。

アクセス

シーサイドラインの「八景島駅」下車後、徒歩すぐ。新杉田駅や金沢八景駅でシーサイドラインに乗り換えてアクセスできます。横浜駅からは約40分。車の場合は首都高速湾岸線「幸浦」出口から約1.5km。駐車場は4,000台分用意されています。

営業時間・料金

水族館は基本10:00〜17:00(土休日は19:30まで)。開島時間は8:30から。

チケット大人・高校生小・中学生幼児
ワンデーパス5,700円3,600円2,000円
アクアリゾーツパス3,500円2,000円1,200円

※料金は変動することがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


2. 海の公園 横浜唯一の海水浴場で自然をめいっぱい体感

こんな人におすすめ

家族で気軽に海遊びがしたい方、子どもに潮干狩りを体験させたい方、無料で楽しめる海スポットを探している方

海の公園ってどんな場所?

横浜市金沢区にある海の公園は、横浜市内で唯一の海水浴場を持つ公園です。1988年に開園し、海辺には約1キロメートルにわたる砂浜と豊かな緑が広がります。

自然に見える砂浜ですが、実は千葉県から運んだ砂で人工的につくられたもの。しかし今では魚類130種類以上、甲殻類71種類以上が自然に生息するようになり、豊かな自然環境が育まれています。公園への入園は無料です。

春の主役は潮干狩り

海の公園の春といえば、なんといっても潮干狩りです。アサリ、シオフキ、カガミガイ、マテガイなど、さまざまな貝が採れます。2026年の潮干狩りシーズンは3月からスタートしており、潮見表は公式サイトで確認できます。

潮干狩りには干潮のタイミングが重要。干潮の時刻に合わせて訪れると、より多くの貝を採ることができます。なお採取ルールとして、道具は幅15cm以下のもの、稚貝(2cm以下)の採取は禁止、一人あたり2kgまでという制限があります。自然を守るためのルールをしっかり守って楽しみましょう。

夏・秋もアクティビティ充実

波が静かで遠浅の海浜は、小さな子どもを連れたファミリーにも安心な海水浴場です。ビーチバレー場やウインドサーフィン艇庫などのマリンスポーツ施設、広々とした芝生広場「なぎさ広場」、バーベキュー場も整備されており、一日中さまざまな楽しみ方ができます。

Tips 潮干狩りの必需品チェックリスト クマデや貝採りバケツ、長靴またはマリンシューズ、濡れてもよい服装、タオル、着替え、飲み物、サンスクリーンなど。採った貝の持ち帰りにはクーラーボックスが重宝します。潮干狩りシーズン中、公式サイトで貝毒調査の結果も確認しておくと安心です。

アクセス

シーサイドラインの「海の公園南口駅」または「海の公園柴口駅」下車すぐ。車の場合は横浜横須賀道路の並木インターチェンジから約3km。駐車場は普通車1,400台以上が収容可能ですが、ゴールデンウィークや夏休みは早朝から混雑するため、電車でのアクセスも検討を。

営業時間・料金

公園は通年利用可能で入園・潮干狩りは無料。バーベキュー場は有料・要予約。駐車場料金は時期によって異なります。


3. 横浜市立金沢動物園 希少草食動物と絶景展望台

こんな人におすすめ

家族でのんびり過ごしたい方、コアラやキリンなど大型動物が好きな方、自然の中を歩きながらリフレッシュしたい方

金沢動物園ってどんな場所?

横浜市最大級の緑地といわれる面積約60万平方メートルの金沢自然公園内にある動物園で、世界の希少草食動物を中心に約50種1,000個体が暮らしています。

最大の特徴は、動物を生息地別に4大陸に分けて展示していること。ユーラシア区・オセアニア区・アフリカ区・アメリカ区という4つのゾーンを巡ることで、世界旅行をしているような感覚で動物たちと出会えます。

丘陵地帯という立地を活かした開放的な空間が広がり、横浜市内とは思えないほど豊かな自然の中で動物観察が楽しめる場所なんです。

人気の動物たち

コアラはオセアニア区の看板動物。国内でも飼育施設が限られる希少な存在で、ユーカリの葉を食べながらのんびりくつろぐ姿は何時間でも眺めていられます。

キリンはアフリカ区で優雅な姿を披露。長い首と舌を使って食事をする様子を間近で観察できます。同区のオカピも、キリンの仲間でありながらシマウマのような縞模様を持つ希少な動物です。

インドゾウのどっしりした存在感、インドサイの独特の鎧のような皮膚の質感も見逃せません。カンガルーはウォークスルー方式で間近に観察できます。

ほのぼの広場でふれあい体験

ヤギやヒツジがいるほのぼの広場では、毎日11時00〜11時10分と13時30〜13時40分の2回、ヤギへのおやつやり体験ができます。手のひらから直接食べてくれる感触は、子どもにとって忘れられない思い出になるはずです。

しいの木山展望台からの絶景

丘陵地帯にある「しいの木山展望台」からは、眼下に海の公園と八景島が広がり、東京湾の向こうに房総半島や観音崎まで見渡せる大パノラマが楽しめます。都市部の動物園では味わえない開放感は、訪れた人を驚かせる隠れた名所です。

また、自然公園内の全長100メートルのローラーすべり台は子どもたちに大人気。動物観察の後に立ち寄ると、大人も思わず笑顔になります。

Tips 毎週土曜日は学生無料 学生証の提示で小学生・中学生・高校生が無料で入園できます。また、「わくわくタイム」と呼ばれる飼育員によるガイドや給餌体験が日替わりで実施されているので、スケジュールを公式サイトで確認してから訪れるとより楽しめます。

アクセス

土・日・祝日は京急線「金沢文庫駅」西口から急行バスで約10分、終点「金沢動物園」下車すぐ。平日は同駅から路線バスで「夏山坂上」下車後、徒歩約6分。車の場合は横横道路釜利谷ジャンクションから金沢支線に進み、釜利谷料金所から駐車場へ直結。

営業時間・料金

動物園:9時30分〜16時30分(入園は16時まで) 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日。5月・10月は無休。

区分料金
大人(18歳以上)500円
高校生300円
小・中学生200円
小学生未満無料

毎週土曜日は小・中・高校生が無料。自然公園・植物区の入園は年中無休で無料。


4. 称名寺 鎌倉時代の浄土庭園と四季の美しさに心が洗われる

こんな人におすすめ

歴史的な場所で静かな時間を過ごしたい方、日本の古庭園の美しさに触れたい方、季節の花や紅葉を楽しみたい方、無料で拝観できる歴史スポットを探している方

称名寺ってどんな場所?

横浜市金沢区にある称名寺は、鎌倉時代13世紀中頃に北条実時によって創建された金沢北条氏の菩提寺です。真言律宗の別格本山で、背後の山も含めた15万平方メートルを超える境内全体が国の史跡に指定されています。

都市部にありながら、境内に一歩踏み込むと喧騒が嘘のように消え、静謐な別世界が広がります。拝観は無料で、気軽に立ち寄れる場所です。

見どころ 浄土庭園の美

称名寺最大の見どころは、阿字ヶ池を中心とした浄土式庭園です。朱塗りの反橋と平橋が池に架かり、極楽浄土の世界を地上に表現した景観は、訪れた人々を静かな感動に包みます。橋は実際に渡ることができます。

朱塗りの赤門から仁王門までの参道には桜並木が続き、突き当りには鎌倉時代に造られた高さ4メートルの大きな仁王像が出迎えてくれます。その迫力ある存在感は必見です。

阿字ヶ池のまわりには樹齢800年を超えるイチョウの名木古木が立ち並んでいます。横浜市の名木古木にも指定されており、秋には黄金色に輝く葉が庭園全体を包み込む圧巻の景色を生み出します。

歌川広重が描いた「金沢八景」のひとつ「称名の晩鐘」はここの鐘楼で、江戸時代から名勝として知られてきた場所です。

四季ごとの魅力

は3月下旬〜4月上旬の桜が最大の見どころ。参道の桜並木が満開になると、桜のトンネルの中を歩いているような感覚に包まれます。

初夏の5月上旬には阿字ヶ池周辺に黄菖蒲が咲き誇り、浄土庭園の景色に彩りを添えます。そして毎年5月初旬には境内の特設能舞台で「称名寺薪能」が開催されます。2026年は5月3日に開催予定。かがり火に照らされる幻想的な雰囲気の中での能楽鑑賞は、一生の記憶に残る体験です。

秋の紅葉は、多くのカメラ愛好家が足を運ぶほど美しい季節。樹齢800年のイチョウをはじめ境内全体が色づき、阿字ヶ池に映り込む紅葉の景色は格別です。

は観光客が少なく静かに過ごせる季節。空気の澄んだ凛とした境内の雰囲気も、ひと味違う称名寺の魅力です。カワセミが池で獲物を狙う姿が観察できることもあります。

Tips 無料ガイドを活用しよう 毎週土・日曜日の10時〜12時30分には、横濱金澤シティガイド協会による無料の庭園ガイドが実施されています(雨天中止)。庭園の見方や歴史を丁寧に解説してくれるので、より深く称名寺を楽しみたい方にはぜひおすすめしたいサービスです。

アクセス

京急線「金沢文庫駅」から徒歩約12〜15分、またはバスで「称名寺」バス停下車すぐ。シーサイドライン「海の公園南口駅」または「海の公園柴口駅」からも徒歩約8〜10分でアクセスできます。専用駐車場はないため、車の場合は周辺のコインパーキングを利用してください。

拝観時間・料金

拝観時間:9時00分〜16時30分。拝観は無料です。薪能などイベント開催時は別途料金が必要な場合があります。隣接する神奈川県立金沢文庫の見学は別途入館料が必要(常設展示:大人250円)です。


5. YOKOSUKA軍港めぐり・猿島 横須賀でしか体験できない非日常

こんな人におすすめ

迫力ある艦船を間近で見たい方、無人島でアドベンチャー気分を味わいたい方、カップルや友人と特別な体験を楽しみたい方

YOKOSUKA軍港めぐりとは?

YOKOSUKA軍港めぐりは、横須賀本港と長浦港を船で約45分かけてめぐる日本で唯一の軍港クルージングツアーです。アメリカ海軍施設と海上自衛隊の司令部が置かれた横須賀港を、海の上から眺めるという唯一無二の体験が人気の秘密。

クルーズで見られる艦船は、海上自衛隊の潜水艦や護衛艦から米海軍のイージス艦まで多種多彩。タイミングによっては航空母艦や砕氷艦(南極観測艦)の姿も。同じ港でも毎回違う艦船に出会えるため、リピーターも多いクルーズです。

乗船中は専属の案内人が常に生放送でガイドを行うため、軍艦についてまったく知識がない方でも楽しく参加できます。2階建てのクルーズ船で、1階は室内席、2階はオープンデッキから360度の眺めを楽しめます。

猿島 東京湾の無人島は別世界

軍港めぐりとセットで訪れたいのが、横須賀の沖合に浮かぶ東京湾唯一の無人島・猿島です。

幕末から太平洋戦争の時代まで要塞として使われ、長年立入が禁止されていたため、豊かな自然と歴史遺産がそのまま残っています。フランス積みのレンガ造りトンネル、砲台跡など明治・大正時代の軍事施設の遺構が緑に覆われた景観は、まるでジブリ映画「天空の城ラピュタ」の世界のよう。

島を一周するのに必要な時間は約1〜2時間。磯遊び、バーベキュー、釣りなど多彩な楽しみ方ができます。

フェリーの乗船時間は片道わずか約10分。三笠ターミナルから1時間に1便が出ており、夏の繁忙期には臨時便も運航されます。

Tips 猿島の探検ツアーに参加しよう 島内では有料(600円)の「探検ツアー」が実施されており、約30分でガイドが歴史や自然を解説してくれます。三笠ターミナルで申し込むと優先乗船の特典もあり、初めて訪れる方に特におすすめ。なお猿島には電気がないため、最終便の時刻を必ず確認し、乗り遅れないようにしましょう。

YOKOSUKA軍港めぐりの基本情報

運航時間:毎日10時・11時・12時・13時・14時・15時発(各便約45分)

料金:2,000円〜2,500円(小学生1,000円〜1,250円)※乗船日により変動

乗り場:汐入桟橋「コースカ ベイサイド ストアーズ」2階チケット発券所

アクセス:京急線「汐入駅」から徒歩約5分、JR「横須賀駅」から徒歩約10分

猿島フェリーの基本情報

乗り場:三笠ターミナル(横須賀市小川町27-10)

運航時刻:夏期(3月1日〜10月31日)9時30分〜15時30分、1時間おきに出航。冬期は15時発が最終便。

料金:乗船料(往復)+猿島公園入園料。日によって変動するため公式サイトで確認を。2026年2月から料金が改定されています。

アクセス:京急線「横須賀中央駅」から徒歩約15分。車の場合は横浜横須賀道路「横須賀IC」から約10分。


5スポットまとめ比較表

スポット入場料アクセス定休日おすすめの季節
八景島シーパラダイス3,500円〜5,700円シーサイドライン八景島駅すぐ年中無休通年
海の公園無料シーサイドライン各駅すぐ年中無休春〜夏
金沢動物園500円金沢文庫駅からバス毎週月曜通年
称名寺無料金沢文庫駅から徒歩15分特になし春・秋
軍港めぐり・猿島各2,000円前後汐入駅・横須賀中央駅悪天候時欠航あり春〜秋

効率よく回るおすすめモデルプラン

金沢エリア1日満喫コース

午前中に称名寺で歴史と庭園の静寂を楽しんだあと、徒歩10分の海の公園で潮干狩りや海辺散策。午後は八景島シーパラダイスでアトラクションや水族館を満喫するプランです。3スポットすべてシーサイドライン沿いにあり、移動が非常に楽なのが魅力。金沢動物園は翌日の午前中に組み込むと無理のないスケジュールになります。

横須賀1日満喫コース

午前中に三笠ターミナルからフェリーで猿島へ。島内を散策したあと、午後はYOKOSUKA軍港めぐりのクルーズへ。汐入エリアのランチに横須賀名物の海軍カレーを食べながら、横須賀の歴史と海の魅力をたっぷり体感できます。


まとめ

横浜・横須賀エリアには、水族館とアトラクションの複合施設から無料の自然公園、鎌倉時代の古刹、日本唯一の軍港クルーズ、無人島探検まで、バラエティ豊かなスポットが揃っています。

ひとつひとつのスポットが個性的で、訪れるたびに新しい発見があるエリアです。次のお出かけにぜひ参考にしてみてください。各スポットの最新情報は、訪れる前に公式サイトで必ず確認することをお忘れなく。

横浜・横須賀エリアでゆっくり宿泊して満喫するのもおすすめです。こちらの宿泊情報もぜひご参考にどうぞ。

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