宮崎に行くなら、どこに泊まればいいか迷いますよねー。神話の地として知られる宮崎神宮、縁結びのパワースポット青島神社、波打ち際に広がる奇岩「鬼の洗濯板」、透き通った海が美しい一ツ葉海岸、そして家族連れに人気のフェニックス自然動物園。これだけ見どころが集まっているのが、宮崎市とその周辺エリアなんです。
この記事では、そんな宮崎観光の拠点として選びたい宿を7軒、実際の情報をもとにご紹介します。絶景派も温泉派もリゾート派も、きっとお気に入りが見つかるはずですよ。
こんな人におすすめの記事です
- 宮崎神宮や青島神社などのパワースポット巡りをしたい人
- 青島の「鬼の洗濯板」を間近で眺めながら温泉に入りたい人
- シーガイアエリアで本格リゾートを体験したいカップルや家族連れ
- 一ツ葉海岸の松林と海を満喫したいアウトドア好き
- 宮崎グルメ、とくに宮崎牛やチキン南蛮を思い切り楽しみたい人
宮崎市エリア、こんな場所です
宮崎市は九州の南東に位置し、年間を通じて温暖な気候が続く「太陽の都」として知られています。冬でも最低気温が比較的高く、南国ムードが漂うフェニックスの並木道や青々とした海岸線が旅人を迎えてくれます。
宮崎神宮:初代天皇・神武天皇を祀る格式ある神社で、市街地から程近い場所に静かな杜が広がっています。県民から「神武さま」と親しまれ、4月には流鏑馬、10月には県下最大のお祭り「神武さまのご神幸祭」も行われる、宮崎を代表するパワースポットです。
青島・青島神社:ミシュラングリーンガイドで二つ星を獲得した宮崎随一の観光スポット。神話の島として知られる青島は周囲約1.5kmの小さな島で、縁結びの神様を祀る青島神社が鎮座しています。島を囲むように広がる「鬼の洗濯板」は約700万年前に形成された波状の岩で、国の天然記念物に指定されています。
一ツ葉海岸:宮崎市の北側に広がる松林と砂浜が美しい海岸エリア。フェニックス・シーガイア・リゾートが隣接しており、マリンスポーツやサイクリングが楽しめる一方、サンビーチ一ツ葉は宮崎県内唯一の人工ビーチとして整備され、一年を通じてにぎわいを見せます。
宮崎市フェニックス自然動物園:シーガイアエリアの一角にあり、宮崎市が誇る動物園。コアラやフラミンゴをはじめ多様な動物に出会えるのが魅力で、家族旅行の定番スポットとなっています。
そんな宮崎市エリアは、市街地からほど近いながら、海・神社・温泉・リゾートが一度に楽しめるというのが最大の魅力です。宿選びひとつで旅の満足度がぐっと変わりますから、ぜひ参考にしてみてください。
宮崎神宮・青島・一ツ葉海岸周辺おすすめ宿7選
1. フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー|一ツ葉海岸・動物園エリアの絶対王者リゾート
宮崎旅行でどうせ泊まるなら、一度は泊まってみてほしいのがここです。一ツ葉海岸に隣接するフェニックス・シーガイア・リゾートの中心に建つ、地上154mのプリズム型タワーホテル。その圧倒的なシルエットは、宮崎のランドマークとも言えます。
全客室が東向きのオーシャンビューというのが、このホテル最大の特徴。太平洋の水平線から昇る朝日を、ベッドの上から眺めながら目覚める体験は、ほかではなかなか味わえません。晴れた夜には「月の道」と呼ばれる幻想的な景色が太平洋に現れることもあり、満月の日に泊まれたら最高ですよね。
客室は8階から15階がスタンダードフロアで、約50㎡のゆったりとした広さが確保されています。ファミリーや友人グループには最大8名まで利用できる連結タイプも。清潔で広々とした室内と、眼前に広がる太平洋の景色に感動する声が多く、リピーターが後を絶ちません。
食事の充実度も特筆すべき点です。2026年3月には日本料理「日向海(ひむか)」が新たにオープンし、和会席から鮨、鍋料理まで宮崎の恵みを静謐な空間でいただけるようになりました。また42階の「Ristorante ARCO」では絶景を眺めながら優雅な朝食が楽しめ、朝食ビュッフェの品数と質の高さも好評です。同じく2026年3月に誕生したロビーラウンジ「Ocean45 LOUNGE & BAR」では、太平洋を見渡しながらお酒を楽しむひとときを過ごせます。
温泉は松泉宮(しょうせんきゅう)という別棟の温泉施設。地下1,000mから湧き出る太古の海の成分を含んだミネラル豊富な美肌の湯で、ホテル棟から松林の回廊を歩いて向かうその道のりもまた風情があると評判です。プールは2026年夏に「キッズスプラッシュエリア」がオープン予定で、ファミリー層にはさらに嬉しいニュース。2026年4月25日には屋内型キッズパーク「KIDS OASIS」も誕生し、雨の日でも子どもたちが思いきり遊べる空間が整いました。
園内はシャトルバスが無料で運行されており、フェニックス自然動物園やゴルフ場など各施設へのアクセスも快適。まさにリゾートに来たなら一歩も外に出なくても楽しめる、そんなオールインクルーシブな滞在が実現します。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市山崎町浜山 最寄り空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約20分 JR:宮崎駅から車で約15分 駐車場:無料。1,500台分収容
チェックイン・チェックアウト チェックイン:14:00 チェックアウト:11:00
料金の目安 プランや時期により変動。公式サイトやじゃらん・楽天トラベル等の予約サイトにて最新料金をご確認ください。
2. ANA ホリデイ・イン リゾート宮崎 by IHG|青島を歩いて楽しめるシーサイドリゾート
青島神社や青島ビーチをメインに楽しみたい方には、このホテルがダントツでおすすめです。白亜の半円形の建物が目を引くこのホテルは、青島の観光スポットが徒歩圏内という抜群の立地にあります。
2025年6月にリニューアルも済んでおり、2026年現在も快適に過ごせる環境が整っています。多くの客室がオーシャンビューに設計されており、海側のお部屋からは青島ビーチや杉林の緑が広がる景色を一望できます。和室も用意されているので、ファミリーやシニア世代にも安心。
温泉は地下120mから湧き出る弱アルカリ性のナトリウム炭酸水素塩泉。トロトロとした肌触りの美肌の湯は、サーフィンや観光で疲れた体を芯からほぐしてくれます。展望温泉大浴場からは太平洋のパノラマが広がり、サウナやうたせ湯、露天岩風呂も完備。温泉好きにはたまらない環境ですよ。
レストランも充実していて、メインダイニングではバイキング形式で宮崎の郷土料理をたっぷり楽しめます。とくに朝食の冷や汁やチキン南蛮が人気で、「宮崎に来た」と実感できる一皿として好評です。本格中華、和食処、カフェバーと多彩な飲食スペースが揃っているので、夕食も迷わず楽しめます。
ホテル前のビーチは宮崎を代表するサーフスポットで、サーフィンスクールも敷地内で受講できます。レンタサイクルで青島散策もできるので、観光とアクティビティを一緒に楽しみたい方には理想的。ホテルの敷地内にはムラサキスポーツの宮崎青島店もあり、サーフィン用品のレンタルも手軽に利用できます。
ミシュラングリーンガイドで二つ星を獲得している青島が徒歩約3分という距離にあり、早朝の静かな時間に青島神社を参拝してから朝食を食べる、そんな旅の過ごし方も素敵ですよね。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市折生迫(青島エリア) 最寄り駅:JR日南線こどものくに駅から徒歩約7分 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約15分 車:宮崎ICから国道220号線で約20分 バス:JR南宮崎駅前宮交シティバスセンターから青島・日南行で約25分、ホテル前バス停下車
チェックイン・チェックアウト チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00 駐車場:無料。約200台
3. 青島グランドホテル|青島温泉の老舗。屋上露天風呂からの絶景に心震える
「とにかく温泉がよかった」「風呂の絶景が最高」という口コミが多い青島グランドホテルは、1999年に創業した青島温泉の老舗ホテルです。2024年に開業50周年を迎え、長く地元と旅行者に愛され続けてきた実績は本物。
8階にある屋上展望露天風呂から眺める太平洋の景色は、ここに泊まった人ならきっと忘れられない体験になるはずです。広大な水平線と「鬼の洗濯板」が眼下に広がる絶景風呂は、まさに青島温泉を代表するシーンのひとつ。地下から自噴する青島温泉は活性水素含有量も高く、トロトロのなめらかな肌ざわりが特徴の美肌の湯として知られています。地階の大浴場にも温泉が引かれており、じっくり入浴を楽しめます。
客室は和室・洋室・和洋室など多彩なタイプが揃い、全98室というこじんまりとした規模が家庭的なアットホームな雰囲気を生んでいます。浴衣で気軽にくつろげる雰囲気があり、レストランでの夕食も浴衣のまま訪れることができます。夕食は日南近海で獲れるマグロをはじめとした宮崎の食材を使った和食が中心。朝食はビュッフェスタイルで種類も豊富です。
青島神社まで徒歩11分、砂浜まで歩いてわずか60秒というロケーションも見逃せません。海岸側の出入り口を出ればほぼ即座に波打ち際に立てるという、砂浜へのアクセスの良さは他のホテルにはなかなかない強みです。レンタサイクルも備えており、青島一帯を自転車で散策するのも楽しみのひとつです。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市青島1丁目16-64 最寄り駅:JR日南線青島駅から徒歩7分・こどものくに駅から徒歩12分 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約13分 車:宮崎ICから国道220号線を南へ直進、約12分 バス:青島バス停から徒歩4分
チェックイン・チェックアウト チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00 駐車場:無料
4. ホテル青島サンクマール|岬の先端に建つ、鬼の洗濯板と太平洋の絶景宿
「まさかこんな場所にこんなホテルがあるとは」という驚きをもって迎えてくれるのが、ホテル青島サンクマールです。日南海岸国定公園内、岬の先端に張り出すように建つロケーションは唯一無二。チェックインして部屋の窓を開けた瞬間、眼下に広がる鬼の洗濯板と太平洋の大パノラマに息をのんでしまうこと間違いなしです。
1999年のオープンから25年以上、そのロケーションの圧倒的な魅力でリピーターを集め続けているこの宿。全室が海側を向いており、太平洋に向かってヴィジュアルを全開放した客室は、どこにいても「海に浮いているような」感覚を覚えます。とくに特別室は露天風呂付きの和洋室で、ベッドに横になりながら海を眺め、そのまま客室の露天風呂に浸かるという贅沢な時間が過ごせます。
温泉は天然自噴のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。肌にしっとりとまとわりつく「美肌の湯」は、干潮時には鬼の洗濯板が眼下に広がる3階展望大浴場でいただけます。さらに、離れにある「貸切露天風呂」では、プライベートな空間でゆったりとした湯浴みを。1組45分・1,100円でチェックイン時に予約ができます。
お料理は四季折々の旬の食材を使った会席料理が中心。9月以降は伊勢海老、通年では宮崎牛やふぐのお料理も楽しめます。食事会場は予約制・席数限定となっているため、夕食を希望する場合は宿泊前日の昼12時までに必ず電話予約を入れることをお忘れなく。
徒歩圏内に飲食店がないため、外食目的での外出には車が必須です。しかし逆に言えば、その不便さが「隠れ家感」をより深めていて、日常から切り離された贅沢な滞在気分を味わえるとも言えます。JR青島駅や青島バス停からの無料送迎があり、8:30〜18:00の間であれば当日連絡でも対応してもらえます。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市折生迫7408 最寄り駅:JR日南線青島駅から車で約7分 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約20分 車:宮崎ICから約20分 送迎:JR青島駅または青島バス停から無料送迎あり(14:30〜18:00、朝8:30〜10:00)
チェックイン・チェックアウト チェックイン:15:00〜18:30 チェックアウト:10:00 駐車場:無料92台
5. 宮崎観光ホテル|大淀川河畔の老舗シティリゾート。神武さまを祀る宮崎神宮へのアクセスも抜群
「みやかん」の愛称で地元に親しまれる宮崎観光ホテルは、1954年開業という長い歴史を持つ老舗ホテルです。宮崎市の中心を流れる大淀川の河畔に建ち、川端康成の小説「たまゆら」の舞台にもなった由緒ある場所に位置しています。
宮崎神宮や宮崎科学技術館、繁華街「ニシタチ」へも徒歩・車でほど近く、宮崎市内観光の拠点として非常に使いやすいホテルです。東館と西館合わせて全340室という規模を誇り、洋室・ユニバーサルルームなど10タイプが揃っています。リバービューの客室からは大淀川の穏やかな流れを眺めながら過ごすことができ、夜はライトアップされた川面が幻想的な雰囲気を醸し出します。
温泉の名前は小説「たまゆら」にちなんで名付けられた「たまゆらの湯」。弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉で、美肌効果の高い天然温泉が露天風呂や大浴場に惜しみなく注がれています。市街地のホテルに泊まりながら本格的な温泉に浸かれるというのは、なかなか贅沢なことです。
お食事は「一木一草」という名の地産地消ビュッフェレストランが人気。宮崎の旬の食材を活かした郷土料理や季節の料理が、朝は40種類以上、夜は60種類以上並びます。宮崎牛で知られる名店「みやちく」も館内に入っており、旅の特別な夜には和牛を心ゆくまで堪能できます。ホテルメイドのパンやスイーツが買える店は地元客にも人気で、お土産にも喜ばれます。
ホテル前の堤防沿いにはフェニックスの木々が立ち並び、朝夕の散歩が清々しい。JR宮崎駅からも車でわずか5分ほどなので、電車での旅行者にも使い勝手がよい宿です。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市(大淀川河畔) 最寄り駅:JR宮崎駅から車で約5分 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約15分 バス:橘通1丁目バス停下車・徒歩10分
チェックイン・チェックアウト チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00 駐車場:有料(1泊1,000円)350台収容
6. シーガイア・フォレスト・コンドミニアム|一ツ葉の松林に包まれた「別荘のような」滞在体験
2025年7月にロビーと客室をリニューアルし、さらに居心地のいい空間に生まれ変わりました。一ツ葉海岸に隣接する黒松林の中に佇むコンドミニアムタイプの宿泊施設で、全室72㎡の広々とした和洋室にキッチン・洗濯乾燥機が完備されています。まるで別荘で過ごすような、自由でくつろいだリゾートステイが楽しめます。
フェニックス・シーガイア・リゾートの敷地内に位置しており、宮崎市フェニックス自然動物園とは無料シャトルバスで繋がっています。動物園観光を中心に旅程を組みたいファミリーや、長期滞在を検討しているグループ旅行に特に向いています。キッチンがあるので自炊もできるし、コンビニ機能を持つセルフ無人決済店舗もフロア内にオープン済み。気ままに過ごせる環境が整っています。
サウナとジャグジーを完備したフィットネスクラブ、屋内プール(10:00〜19:00)、テニスコート、バーベキューガーデンなど、館内外のアクティビティも充実。レンタサイクルで松林や海岸線をのんびりサイクリングするのは、ここならではの楽しみです。アジア初のノルディックウォーキング国際認定コースが周辺に整備されており、初心者からトレーニング上級者まで体調に合わせてコースを選べます。
ペットと一緒に宿泊できるコテージ・ヒムカも隣接しており、愛犬・愛猫と一緒に旅したい方にも対応しています。リゾート内の施設間を無料シャトルバスが結んでいるため、敷地内の移動もストレスなくできます。
木のぬくもりを感じるリニューアルされた家具と、アースカラーを基調にした落ち着いたインテリアの客室は、まさに「森の別荘」という雰囲気。上層階の部屋からはオーシャンビューも楽しめます。自然光が降り注ぐ空間でのんびりした時間を過ごしたい方に、ぜひおすすめしたい宿です。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市山崎町浜山 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約20分 JR:宮崎駅から車で約15分 車:宮崎ICから一ッ葉有料道路経由
チェックイン・チェックアウト チェックイン:15:00 チェックアウト:12:00 駐車場:無料(90台)
7. 地蔵庵|子宝・安産の宿。大正ロマンが息づく、青島温泉の個性派旅館
最後にご紹介するのは、ちょっと個性的な視点でおすすめしたい宿です。青島エリアに佇む「地蔵庵」は、「子宝・安産の宿」として知られる大正ロマン漂う旅館。旅館に泊まるというより、タイムスリップしたかのようなノスタルジックな空間に身を置く体験ができます。
各客室は木の質感と土壁で構成されており、やわらかな光が落ち着いた雰囲気を演出しています。メゾネットタイプや半露天風呂付き離れなど、趣の異なる客室から選べるのも魅力です。石を組み上げた石風呂では、心身ともに癒されるような湯浴みを体験できます。青島温泉を引いたお湯はもちろん本格的な温泉で、美肌効果も期待できます。
お食事は宮崎青島の旬の食材を使った地蔵庵風懐石料理。妊婦さんをはじめすべての人への思いやりが込められた料理で、素材の優しさが伝わってくると評判です。奇をてらうことなく、丁寧に作られた料理を静かな個室でいただく時間は、心からのリフレッシュになるはずです。
青島神社まで徒歩で行ける距離にあり、早朝の参拝を楽しんだあとにのんびり旅館に戻る、そんな宮崎らしいゆっくりした旅のリズムを大切にしたい方にぴったりです。大型リゾートとはまったく異なる、小さくてゆったりとした温かみのある宿を求めているなら、ここを選んでみてください。
アクセス情報 所在地:宮崎県宮崎市青島エリア 最寄り駅:JR日南線青島駅周辺 空港:宮崎ブーゲンビリア空港から車で約15〜20分 バス:青島バス停から徒歩圏内
チェックイン・チェックアウト チェックイン・チェックアウト時間は宿泊施設に直接ご確認ください。
宮崎へのアクセス・行き方まとめ
飛行機
宮崎ブーゲンビリア空港は宮崎市の南に位置し、東京・大阪・名古屋・福岡など各主要都市からの直行便が就航しています。羽田空港からの飛行時間は約1時間40分。空港から市内中心部や青島エリアへはバスやタクシー、レンタカーでのアクセスが便利です。
新幹線+電車
関西・中国地方からは、新幹線で小倉または博多まで移動し、そこからJR特急「にちりん」や「ソニック」を乗り継いで宮崎駅へ向かうルートが主流です。宮崎駅から青島方面へはJR日南線が走っており、青島駅まで約28分。
車
九州道・宮崎ICから市内中心部へは15分前後。青島エリアへは国道220号線を南へ直進で12〜15分程度です。シーガイアエリアへは一ッ葉有料道路を利用するとスムーズに到着できます。
営業時間・料金・注意点について
各宿の料金はプランや時期・人数によって大きく異なります。繁忙期(お盆・年末年始・GW・春休み)は早めの予約が必須で、特に夏のシーガイアは混雑が予想されます。また、2026年7月1日より宮崎市では「宮崎市宿泊税」が導入予定。詳細は宿泊施設のホームページや各予約サイトでご確認ください。
ホテル青島サンクマールは夕食が要予約・席数限定なので、訪問前日の昼12時までに電話での予約が必要です。地蔵庵などの小規模旅館は予約が早く埋まることもあるため、行きたい宿が決まったら早めにアクションを。
シーガイア・フォレスト・コンドミニアムは2025年7月のリニューアルを経て、現在「ラグゼ一ツ葉」から名称変更しています。古い名前で検索すると情報が変わっている場合があるので、最新情報の確認をお忘れなく。
まとめ
宮崎神宮・青島・一ツ葉海岸・フェニックス自然動物園エリアは、神話と自然とリゾートが一体になった、とても欲張りな旅が楽しめるエリアです。
本格的なリゾートを求めるならフェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーかANAホリデイ・イン リゾート宮崎。鬼の洗濯板を眺めながら温泉に浸かる体験がしたいならホテル青島サンクマールや青島グランドホテル。宮崎市街の観光拠点を探しているなら宮崎観光ホテル。別荘感覚で滞在したいならシーガイア・フォレスト・コンドミニアム。そして大正ロマンの温かい旅館に泊まってみたいなら地蔵庵。
旅のスタイルや目的に合わせて、ぴったりの宿を選んでみてくださいね。宮崎の南国の風と美しい海が、あなたの旅を素敵なものにしてくれますように。

